【2021年版】Swift5/Xcode/OSアプリ開発のオススメ参考書・本・書籍まとめ。初心者から上級者まで!

サトリク

どうも、現役iOSエンジニアのサトリクです。

この記事では、これからiPhoneアプリ開発を始めようと思っている方に向けて、iOSアプリ開発のオススメの参考書をご紹介します。

冒頭スキップ

参考書の選ぶ3つのポイント

まずは、参考書を選ぶポイントを3つ解説します。

ポイント①:SwiftUIか、Storyboardか

iPhoneアプリ開発では、開発の仕方が2パターンあります。Storyboardを使った開発か、SwiftUIでの開発か。です。

まず、どっち開発の仕方で勉強していくかを決めなければなりません。

結論から言うと、初心者にはStoryboardでの開発がお勧めです。

なぜかというと、SwiftUIは2019年に出たばかりなので、まだまだブログの記事や参考書などが少ないです。そのため、エラーが起きてもなかなか一人では解決しづらいと思います。

Storyboardとは?

画面のレイアウトを、視覚的かつ直感的にボタンとか文字とかのオブジェクトをドラッグ&ドロップしたりして作っていく開発方法です。

Xcode初版からこの開発方法なので、ブログの記事や参考書が多く、1人でもエラー解決がしやすいです。そのため初心者は初めはStoryboardを使った開発を勉強するのがオススメです。

SwiftUIとは?

画面のレイアウトを、全てコードで作っていく開発方法です。

このSwiftUIが登場したのは2019年とまだまだ最近で、ブログの記事や参考書があまりネット上にありません。

そのため、初心者の方が1人でエラー解決や、やや難しい機能を実装をするにはちょっと難しいかもしれません。

しかし、これから流行っていくことは間違いなさそうですね。初心者の方でも、会社のアプリがSwiftUIを使っていたり、Storyboard開発が嫌いな方はこちらでもいいかもしれません。

結論

Storyboardを学んでからSwiftUIを学ぶべき!

ということで、今回はStoryboardメインで参考書を紹介していきたいと思います。

SwiftUIを勉強したい方はスキップ

ポイント②:新しい参考書かどうか

Swiftは2014年にリリースされた比較的新しい言語なので、まだまだ頻繁にバージョンアップデートが行われます。アップデートすると、旧バージョンで動いていたコードが動かなくなります。そのため、だいたい2年前くらいの参考書は、参考書の通り行ってもエラーが発生するのでなるべく新しい参考書を選びましょう。

ポイント③:自分のレベルにあっているかどうか

自分のレベルにあった参考書を選びましょう。しかし初心者の方が自分のレベルに合っているかどうかを見分けるのは難しいと思います。

そのため、この記事では、初心者、中級者、上級者に分けてご紹介しています。

サトリク

では、早速紹介していきます!

【初心者】Swift5/Xcodeオススメの参考書ベスト3

注意

現在、Xcode12に対応しているStorybaordの参考書はありません。。

第1位:初心者はこの参考書一択

絶対に挫折しない
iPhoneアプリ開発
「超」入門


この参考書について

どんな参考書?

これからiOSアプリ開発を勉強しようと思っている方は、こちらの参考書一択ですね!

Xcodeのバージョンが11ですが、12でも現状、問題なく動きます。

僕は、この参考書からSwift、Xcodeの基本的な使い方をマスターしたと言っても過言ではありません。この参考書さえあれば、アプリの基本的な操作は覚えられます。

内容は、いくつかのアプリを本書の手順通り作成します。参考書のタイトル通り、超初心者だった僕も挫折せずにアプリを開発できました。

本書の全アプリを作成し終わった頃には、Xcodeの基本的な使い方が身についていました。

どんな人におすすめ?

これからiOSアプリを開発しようとしている方にオススメです。

プログラミング初心者の方でも本書の手順通り行えばつまずくこともなく、アプリを作成できますので、プログラミング初心者の方にも強くオススメします。

何を学べる?

Xcodeの基本操作、Swiftの基本的な文法がさくっと学べます。

評価

難易度
(1.0)
わかりやすさ
(5.0)
オススメ度
(5.0)
Amazon評価
(4.0)

目次

Chapter01:iPhoneアプリ開発の基礎知識
Chapter02:Xcodeとシミュレータの基本操作
Chapter03:今日から始めるSwiftプログラミング【入門前夜】
Chapter04:今日から始めるSwiftプログラミング【超入門】
Chapter05:クラスとインスタンス〜UI部品の利用〜
Chapter06:iPhoneアプリ開発をはじめよう!
Chapter07:SNSアプリ開発で学ぶボタン機能と画像配置
Chapter08:カメラアプリ開発で学ぶプロトコルとデリゲート
Chapter09:【総合演習】今後に繋がる少し高度なアプリを開発
Chapter10:アプリ開発仕上げ
Chapter11:iPhoneアプリで収益を上げる方法
Chapter12:城オフの収集方法とアプリの公開

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第2位:2冊目を買うなら

たった2日でマスターできる
iPhoneアプリ開発
超集中講座


この参考書について

どんな参考書?

本書では、たった2日でマスターはさすがに厳しそうです笑

こちらもXcode12に対応していませんが、12でも問題なく動きます。

本書では、目次を見ればわかることなのですが、ジャンケンアプリ、音楽アプリ、マップ検索アプリ、タイマーアプリ、カメラアプリ、お菓子検索アプリとたくさんのアプリを作成します。

だいたい全て手順通りに行ったら、3時間程度で終わりました。しかも、エラーが全然出ませんでした!すいすいストレスなく進めることができました。

どんな人におすすめ?

プログラミング超初心者の方、とにかく手を動かしてみたい方にオススメです。

何を学べる?

いつの間にか、Xcodeの基本的な操作が身につきます。

Xcodeの操作は意外と特殊なので、慣れるまでたくさんのアプリを作るべきです。そんな時にこの参考書がかなり役立ちます。本書でXcodeに慣れましょう。

評価

難易度
(2.0)
わかりやすさ
(4.0)
オススメ度
(4.0)
Amazon評価
(4.0)

目次

Lesson1:初めてのアプリを開発する前に知っておこう
Lesson2:アプリ開発の環境を整えて、Xcodeの使い方を学ぼう
Lesson3:じゃんけんアプリを作ろう-Swiftの基本を学ぶ-
Lesson4:音楽アプリを作ろう-音の使い方を学ぶ-
Lesson5:マップ検索アプリを作ろう-UIパーツとdelegate-
Lesson6:タイマーアプリを作ろう-画面遷移とデータの永続化-
Lesson7:カメラアプリを作ろう[前半]-カメラとSNS投稿-
Lesson8:カメラアプリを作ろう[後半]-エフェクト機能の追加-
Lesson9:お菓子検索アプリを作ろう-Web APIとJSONの使い方を学ぶ-

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第3位:このブログの筆者が書いた本

超入門クイズアプリ開発講座
〜自分のアプリをリリースしてみよう〜

Kindle Unlimitedだと無料でみれます!


この参考書について

どんな参考書?

この参考書は、クイズアプリを開発してリリースまで丁寧に解説した参考書です。

本書の目標は、まずはこの参考書を使ってクイズアプリのベースを作り、その後自分の趣味や得意なことのクイズアプリにオリジナル化してリリースすると言うのがこの参考書の目標です。

実際にこの参考書で、クイズアプリを作った人も何人かいます。

Part14まであるのですが、Part6までYouTubeで公開しているので、興味のある方は一旦YouTubeを見てみてください。

どんな人におすすめ?

とりあえず、なんでもいいからアプリをリリースしたいという方におすすめです。

どんなにSwiftの文法を覚えてもアプリをリリースできなければ意味ないので、まずはアプリをリリースするのを強くお勧めします!

何を学べる?

基本的なXcodeの作り方が学べます。

実際にアプリができていく達成感も味わえます。

評価

難易度
(2.0)
わかりやすさ
(5.0)
オススメ度
(5.0)

目次

【Part01】~プロジェクト作成、レイアウト作成~
【Part02】~問題画面に遷移、選択肢のタップ判定~
【Part03】~csvファイルの読み込み、データをLabelに表示~
【Part04】~正解判定、次の問題セット、スコア画面に遷移~
【Part05】~トップに戻る処理、正解をカウント、スコア画面にスコアを表示~
【Part06】~◯×の表示、ダブルタップ無効~
【Part07】~難易度選択画面作成、[スタート]ボタンで難易度画面に遷移~
【Part08】~csvファイル作成、選択した問題によって問題を出し分け~
【Part09】~シャッフル機能と、シェア機能~
【Part10】~画面レイアウトを設計書に近づける~
【Part11】~バナー広告をつける~
【Part12】~AutoLayoutをつける~
【Part13】~ダークモード無効、横画面無効、iPad無効~
【Part14】~起動画面作成、アプリ名変更、アイコン設定~
【Final】~このアプリをベースにオリジナルクイズアプリを作る~
【リリース作業①】~リリース前確認とAppleDeveloper登録~
【リリース作業②】~Certificate作成、App ID作成、Provisioning Profile作成~
【リリース作業③】~Appleに審査を出す~

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中級者〜上級者にオススメの参考書

上記でご紹介した参考書は、初心者向けです。何度も何度もやっても、中級者以上にはなれません。

中級者以上になるには、Swiftの文法をマスターしなければなりません。

そのためのSwiftの文法がマスターできるような参考書を4冊紹介します。

Swiftマスターになりたいなら(サトリク愛用)

詳解 Swift
第5版


この参考書について

どんな参考書?

本書は、Swift言語の理解を深める辞書のような参考書です。書籍名の通り「詳解」です。アプリを作るための本ではありません。洗練されたSwiftのコードを書くための参考書です。

本書は要所要所、C言語とSwiftを比べてサンプルプログラムで解説しています。僕は、C言語を全く触ったことがなかったのですが、ある程度読めました。

ただ、C言語は、ほとんどのプログラミング言語の基礎になっています。C言語はSwiftより学ぶ価値がある言語といえます。そんな逆の言い方をすれば、C言語を同時に勉強できる良書だと思います。

僕は、毎日1時間この本を読むと決めて読み切りました。毎日の1時間で学びがなかったことは一度もありません。ネットに書いていないこともかなり書いています。

どんな人におすすめ?

中級者以上向けです。ある程度のプログラミング用語がわかっていないと読むのが少し大変だと思います。

Swift言語を触ったことがない方でも、他の言語をある程度やっている方であれば、全然読み進められると思います。

何を学べる?

端的に言うと、Swift言語の詳しい仕様、正しい使い方です。

先ほども言いましたが、この本を読んだからと言ってアプリを作成できるようになりません。遠回りしない美しく、読みやすいコードを書けるようになります。

評価

難易度
(4.0)
わかりやすさ
(5.0)
オススメ度
(5.0)
Amazon評価
(4.0)

目次


CHAPTER01 Swiftでプログラミング
CHAPTER02 関数
CHAPTER03 構造体
CHAPTER04 オプショナル
CHAPTER05 プロトコル
CHAPTER06 基本的なデータ型
CHAPTER07 パターン
CHAPTER08 クラスと継承
CHAPTER09 メモリ管理
CHAPTER10 拡張
CHAPTER11 エラー処理
CHAPTER12 クロージャ
CHAPTER13 ジェネリクス
CHAPTER14 メモリへのアクセスとポインタ
CHAPTER15 カスタム属性とDSL記法
CHAPTER16 GUIとの連携

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Swiftの人気の参考書

‘増補改訂第3版’
Swift実践入門


この参考書について

どんな参考書?

本書は、発売日が2020年04月15日頃と新しめの参考書です。Swift言語の参考書の中でも最新だと思います。
そのため、言語のバージョンが違って動かないと言うことは全くないでしょう。

Swift言語は、ネットを見れば誰でも簡単に実装できるようになっていますが、正しく使うのは簡単ではありません。ネットに書いてあるサンプルコードで正しく記述されているコードはそれほど多くありません。

この参考書はSwift言語を正しく使うための知識(「なぜそうなるのか」「いつ使うのか」)がつきます。

どんな人におすすめ?

中級者以上向けです。ただ、初心者でも、先ほど紹介した『詳解Swift第5版』よりは読みやすいと思います。

何を学べる?

Swift言語の詳しい使い方から、ユニットテストまでも学べます。

評価

難易度
(4.0)
わかりやすさ
(5.0)
オススメ度
(4.0)
Amazon評価
(4.5)

目次

第1章 Swiftはどのような言語か
第2章 変数と定数と式
第3章 基本的な型
第4章 コレクションを表す型
第5章 制御構文
第6章 関数とクロージャ
第7章 型の構成要素 ── プロパティ、イニシャライザ、メソッド
第8章 型の種類 ── 構造体、クラス、列挙型
第9章 プロトコル ── 型のインタフェースの定義
第10章 ジェネリクス ── 汎用的な関数と型
第11章 モジュール ── 配布可能なプログラムの単位
第12章 型の設計指針
第13章 イベント通知
第14章 非同期処理
第15章 エラー処理
第16章 Webサービスとの連携
第17章 ユニットテスト
第18章 実践的なSwiftアプリケーション ── Web APIクライアントを作ろう

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データベースをさくっと学ぶなら

軽量・高速モバイルデータベース
Realm入門


この参考書について

どんな参考書?

この参考書にはかなり助けられました。。

僕がアプリ開発で一番悩むのは、データ管理です。

iOSアプリでのデータの管理の方法は、主に、UserDefaults、CoreData、SQLite、RealmSwiftなどがあります。僕の会社のアプリは、主にRealmSwiftとUserDefaultsで作成されています。UserDefaultsは、割と簡単で、ネットを調べながら簡単に実装できるのですが、RealmSwiftは意外と難しいです。

ネットでRealmSwiftを調べると公式ドキュメントがヒットしますが、本書は公式ドキュメントよりかなりわかりやすく解説されています。

どんな人におすすめ?

RealmSwiftを使う人にオススメです。というか、RealmSwiftを使うなら買っておいた方がいいですね。

何を学べる?

RealmSwiftの基本的な使い方が学べます。ちなみに、「Twitterクライアント」を作れる講座もあります。

評価

難易度
(4.0)
わかりやすさ
(5.0)
オススメ度
(3.0)
Amazon評価
(3.5)

目次

Part1:入門
Part2:基礎編 Part3:活用編 Part4:実装編〜Twitterクライアントを作る

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Amazonで安く買う方法

 

SwiftUI対応の参考書

SwiftUIでiPhoneアプリ開発を勉強したい方のために、SwiftUIのおすすめの参考書をランキング形式で3冊紹介します。

第1位:初心者はこの参考書一択

詳解!
SwiftUI
iPhoneアプリ開発入門ノート[2020]


この参考書について

どんな参考書?

自分もまずこの参考書でSwiftUIを勉強し始めました。ある程度のオブジェクトの使い方が網羅されているので、一通りやってみると、SwiftUIがどういうものなのかある程度わかると思います。

どんな人におすすめ?

とりあえず、SwiftUIとはどんなもんか知りたい方におすすめです。

何を学べる?

ある程度のUIが学べます。

評価

難易度
(2.0)
わかりやすさ
(4.0)
オススメ度
(5.0)
Amazon評価
(4.5)

目次

Chapter1:SwiftUI アプリを作って試す
Chapter2:テキスト表示で学ぶ基本操作とレイアウト調整
Chapter3:イメージと図形の表示/配置/画像効果
Chapter4:リスト表示とナビゲーションリンク
Chapter5:ボタンやテキストフィールドなどユーザー入力で使う部品
Chapter6:アラート、アクション、モーダル、スクロール、タブの各種ビューを使う
Chapter7:バインディングとオブジェクトの共有
Chapter8:SwiftUIのMap()で地図表示

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第2位:Storyboardにある程度慣れている方ならこの参考書

SwiftUIで始める
iPhoneアプリプログラミング入門


この参考書について

どんな参考書?

Storyboardでの開発である程度慣れている方ならこちらの参考書がおすすめです。

本書の詳細にも書いていますが、何かの言語を触ったことがある方が読むとすらっと頭に入ってくるような解説の仕方をしています。

どんな人におすすめ?

Storyboard開発をしていた人が、SwiftUIとはどんなもんか知りたいという時におすすめの参考書です。

何を学べる?

いくつかの簡単なアプリを作りながら、UIの動きなどを学べます。

評価

難易度
(3.0)
わかりやすさ
(3.0)
オススメ度
(4.0)
Amazon評価
(2.0)

目次

Chapter1 SwiftUIによるアプリ開発について
Chapter2 SwiftUIアプリを作成するためのSwift言語のポイント
Chapter3 SwiftUIによるレイアウトの概要
Chapter4 おみくじアプリをつくってみよう!
Chapter5 割り勘を計算するアプリをつくろう!
Chapter6 誕生日リマインダー・アプリをつくろう!
Chapter7 スライドショー・アプリをつくろう!
Chapter8 イメージビューア・アプリをつくろう!
Chapter9 ドラッグで自由に描けるお絵かきアプリをつくろう!
Chapter10 YouTube動画を検索するアプリをつくろう!

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第3位:サクッと学びたいならこれ

たった2日でマスターできる
iPhoneアプリ開発
集中講座


この参考書について

どんな参考書?

超初心者向けに作られた参考書です。プログラミング初心者の方や、中学生・高校生にはぴったりの参考書です。

発売日が2021/1/29とかなり最近の本です。

どんな人におすすめ?

SwiftUIに挑戦してみたいプログラミング初心者にオススメです。

この参考書のStoryboad版をやったことがある方におすすめです。同じようなアプリを作成するので、同じアプリでStoryboardでの作り方とSwiftUIでの作り方が学べます。

何を学べる?

いくつかの簡単なアプリを作りながら、基本的なコードが学べます。

評価

難易度
(1.0)
わかりやすさ
(4.0)
オススメ度
(4.0)

目次

はじめてのアプリを開発する前に知っておこう
アプリ開発の環境を整えてXcodeの使い方を学ぼう
じゃんけんアプリを作ろう
楽器アプリを作ろう
マップ検索アプリを作ろう
タイマーアプリを作ろう
カメラアプリを作ろう[前半]カメラアプリを作ろう[後半]お菓子検索アプリを作ろう

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Amazonで安く買う方法

 

Amazonでお得に買う方法

Amazonの賢い買い方をご紹介します。 Amazonのギフト券で買うと商品を安く買えます。現金でチャージした金額 x 最大2.5%分のポイントがもらえます。

一回のチャージ額 通常会員 プライム会員
5000〜19,999円 0.5% 1.0%
20,000円〜39,999円 1.0% 1.5%
40,000円〜89,999円 1.5% 2.0%
90,000円〜 2.0% 2.5%

Amazonプライム会員の方だったら、使わなきゃ損ですね。 

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まとめ

この記事で紹介した参考書をまとめると、

Storyboadで開発する人向けの参考書

サトリク

iPhoneアプリ開発を始めるなら、この参考書一択ですね。

まずはこの参考書である程度の知識を身につけましょう。

 

 

サトリク

上記の参考書が一通り終わって次に手をつけるならこちらの「たった2日でマスターできるiPhoneアプリ開発超集中講座」がオススメです。

 

 

サトリク

ある程度、慣れてきていよいよ自分のアプリをAppStoreに公開しよう!という時は、

こちらの参考書で、まずは、簡単なクイズアプリをリリースしてみたら力がつくと思います。

Kindle Unlimitedに会員登録すると無料で見れるのでオススメです。

 

 

サトリク

その後で、深くSwiftを勉強するために、以下の参考書を辞書がてら買っておきましょう。

 

SwiftUIで開発する人向けの参考書

サトリク

正直、SwiftUIに関する参考書はとても少ないです。この参考書一択でしょう。

 

参考書以外で学ぶには?

YouTubeで学ぶ

ゼロからのiPhoneアプリ開発講座をYouTubeで無料で配信しています。

この講座である程度Xcode、Swiftになれると思いますので、よかったらみてみてください。

 

Udemyで学ぶ

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