サトリク
オコジョ
サトリク
オコジョ
サトリク
オコジョ
サトリク
これだ。
オコジョ
サトリク
自分のために金と時間を投資するには本が一番良い!
オコジョ
サトリク
オコジョ
オコジョ
サトリク
おぉー読んだか。
お金持ちになる方法なんて誰も教えてくれないからなぁ。
どれくらいかかった?
うーん14時間くらいかな
オコジョ
サトリク
じっくり読んだんだな。
じゃあアウトプットがてら解説してくれ
クリックできる目次
- 1 金持ち父さんのキャッシュフロー クワドラント
- 2 キャッシュフロークワドラントとは?
- 3 著者がこの本を読んで読み取ってほしいこと
- 4 実社会で結果を出す人は優等生ではなく、間違いを多く犯す人間
- 5 水の運び方で稼げるかどうかがわかる。
- 6 このストーリーから学ぶべきこと
- 7 このストーリーを実社会に置き換えてみよう。
- 8 収入の欄ではなく資産の欄を増やす
- 9 人は自分のお金を危険にさらしたくない
- 10 マルチ商法について
- 11 マルチ商法の見分け方
- 12 目で投資するな、頭で投資しろ
- 13 学校はお金について教えてくれない。
- 14 BE(なる) DO(する) HAVE(持つ)
- 15 感情的な考え方はコントロールしよう
- 16 他人のお金で大儲けしてしまう人、他人の金だからと言って損してしまう人
- 17 稼げる人と稼げない人の三つの違い
- 18 金持ちになるためには学ばなければならない
- 19 ツイッターの反応
- 20 Amazonリンク
金持ち父さんのキャッシュフロー クワドラント
この本は、「金持ち父さん貧乏父さん」という本の続編です。
オコジョ
どうせ読むなら金持ち父さん貧乏父さんを読んでからこちらの本を読むことをお勧めします。
金持ち父さんは、ロバートキヨサキの友達のお父さんのことで、
貧乏父さんはロバートキヨサキの実の父のことである。
キャッシュフロークワドラントとは?
オコジョ
キャッシュフロークワドラントというものはこの4分割されたクワドラントによって成り立っている。
私たちはみんなこの4つの少なくとも1つに属している。
E:エンプロイ(従業員)
大抵の人は左上のEクワドラントに属しています。
このEというのはエンプロイ(従業員)の頭文字をとったもので、人から雇われて収入を得る働き方です。
働いたら働いた分だけ収入が上がります。
S:セルフエンプロイド(自営業)
これは自分の雇い主は自分です。
自分でコントロールできる範囲が広くなります。
働き方によって収益が上がります。
B:ビジネスオーナー(経営者)
これは雇って働かせて収入を得る働き方です。
成功してしまえば、何もしなくても収入が入ってきます。
I:インベスター(投資家)
これは会社や不動産に投資をして収入を得ています。
ファイナンシャルインテリジェンス(お金の知識)とファイナンシャル・リテラシー(お金の読み)のスキルがかなり重要です。
お金持ちは大抵このIクワドラントに属しています。
クワドラントの壁
左側(EとS)と右側(BとI)の間には大きな壁があります。
この本では、左側(EとS)から右側(BとI)に移動するための知識を得ることができます。
左側から右側に移動することを目標にしてこの本を読み進めましょう!
著者がこの本を読んで読み取ってほしいこと
オコジョ
二本の線からなるこの図は単なる図ではない!この4つは全く違う世界なのだ。
この本を読んだらこの四つのクワドラントの世界がある程度知ることができる
この本を読めば自分の収入を生み出す方法を変えたいと思う。それか、このままでいいと思う人もいる
この本は学校では教えてもらえないお金についてやBとIとして成功していく技術を得ることができる
オコジョ
実社会で結果を出す人は優等生ではなく、間違いを多く犯す人間
オコジョ
なぜこれほど多くのいわゆる優等生がお金の世界で失敗するかわかるだろうか。
優等生が優等生である理由は、単に「間違いが少ない」からだ。
実社会で行動を起こすのが、一番多く間違いを犯し、人生という名のゲームに勝つために、そこから何かを学んでいく人たちだからだ。
オコジョ
サトリク
水の運び方で稼げるかどうかがわかる。
水道がない時代、ある村の村長が1キロ離れた川から家まで水を運んできてくれるアルバイトを募集していました。
村長
サトリク
オコジョ
そして、サトリクとオコジョが雇われることになりました。
オコジョ
サトリク
オコジョは早速、バケツを持ってきました。
オコジョ
家と川を何回も往復してどんどん水を村に提供して行きました。
そしてお金がどんどん溜まって行きました。
オコジョ
一方サトリクは1日中何かを考えてどこかえ消えてしまいました。
オコジョは、サトリクは逃げたと思いどんどんやる気が上がりました。
サトリクは逃げたwwwwww
あいつが逃げてるうち俺はどんどんお金を増やしていってるんだ!
そうだ!バケツを2個にして効率を上げよう!
明日は、早起きして朝から晩までやろう!頑張るぞ!
オコジョ
その頃サトリクは、ある街で会社を作っていました。
4人の投資家を見つけ、実際で現場で仕事をする従業員数名と社長を雇いパイプラインの建設計画を立てていました。
契約してから6ヶ月後サトリクは数人の従業員と社長を連れて村に戻ってきました。
サトリク
従業員
そこから1年かけてパイプラインを完成させました。
パイプライン開通を祝う式でサトリクが言いました。
サトリク
値段は1リットル1円です。
このパイプラインはステンレスでできいるので、バケツで運ぶよりも綺麗な水が手に入ります。
さらに毎日24時間いつでも手に入ります。
住民たち
オコジョが運んでくる水は、1リットル10円で売っており、土が入り混じり苦情が多かった、さらに土日は休んでいたので、土日は水を提供できなかった。
オコジョ
ここでオコジョは今の状況を打開するために、水の値段を下げ、バケツに蓋をするようになり、サトリクと同じく人を雇うことにしました。
オコジョ
従業員
数日後、従業員は疲労がたまり、バケツを二つにして給料をあげてくれと言いました。
一方その頃サトリクは、このパイプラインが他の村も欲しがっているのではないかと考えました。
サトリク
10年後。
サトリクは世の中に50ものパイプラインを建設し、1日に何百人もの人がサトリクのパイプラインから水を買いました。
何もしなくても、自分の銀行口座にお金が入るシステムを作ったのです。
水を運ぶパイプラインを建設したと同時に、自分の講座にお金を流し込むパイプラインも建設していました。
その後、サトリクは働かなくても収入が入るので、自由な時間が増えました。
サトリク
サトリクは妻と毎月旅行を楽しみました。
旅行の途中に1時間、パイプラインの調子を確かめることによって旅行費を経費で落とすことができました。
サトリクはお金を自由自在に操っていたのです。
その頃オコジョは、水を買ってくれる人が少なくなり、雇った従業員の疲労がたまりに溜まって従業員がやめていきました。
オコジョは一生お金に苦しむことになってしまいました。
このストーリーから学ぶべきこと
自分に問いかけてみよう。
「私はいまパイプラインを建設しようとしてるのか、それともバケツで水を運ぼうとしているのか?」
「私はいま
このストーリーを実社会に置き換えてみよう。
朝から晩まで働いて収入をあげる(オコジョ)
オコジョは、収入を増やすために、労働時間を増やした。
これを実社会に置き換えると、残業だ。
お金のために、残業を増やしてしまう人は、もっと他にいい稼ぎ方があるのではないか。と考えるべきだ。
バケツを増やして収入をあげる(オコジョ)
オコジョはバケツを2個にした。その結果、収入は増えたが、疲労も増えた。
これは実社会でいうと、妻が働くことになったり、仕事終わりにアルバイトしたりすることを意味する。
自分の時間がなくなって、疲労がどんどん増えてしまう。
パイプラインを建設する(サトリク)
サトリクは、投資家にお金を投資してもらい、会社を作って社長と労働者を雇った。
そしてパイプラインを完成させた。
パイプラインは、自分の銀行口座にお金を入れるシステムだ。
このシステムを作るのにはだいたい3年から5年かかると言われている。作るのが大変だからだ。
だが、システムは作り終わってしまえば、ずっと自分の銀行口座にお金が入ってくる。
労働時間を増やして収入をあげるんじゃなくて、自由な時間を増やして、その時間でコツコツとお金を生み出すシステムを作ればいいってことだね
オコジョ
自分で働いて収入を得るか、人を働かせて収入を得るか。
これはE、Sで収入を得るか、B、Iで収入を得るか。と同じことだ。
この本では、E、SからB、Iに移動するすべを書いている。
収入の欄ではなく資産の欄を増やす
この図を見てください。
この図は、この本で何回も出てくる図です。
オコジョ
Iクワドラント(投資家)で収入を得ている人と他の人との最大の違いは、お金にお金を生ませることに焦点を合わせているかだ。
お金にお金を生ませる方法をマスターしたら、毎朝起きて仕事に行かなくて済む。
お金持ちがどんどんお金持ちになっていく理由は、収入の欄ではなく、資産の欄を増やす。
その理由は税金だ。収入の欄を増やせば増やす分だけ税金がかかってしまう。
資産の欄を増やせば税金を低く増やすことができる。これがお金持ちがどんどんお金持ちになっていく理由だ。
人は自分のお金を危険にさらしたくない
先ほども言った通り、Iクワドラント(投資家)になれば、お金持ちになり、税金を抑えられる。
じゃあなぜ人はIクワドラント(投資家)にならないのか。
それは自分が汗水垂らして働いて得た収入を危険に晒したくないからだ。
自分のお金を危険に晒したくない心理が働きすぎると、金持ちになることはできない。
オコジョ
マルチ商法について
ロバートキヨサキがマルチ商法を勧めていました。これは正直驚きました。
マルチ商法にはいいイメージを持っていませんので。。
オコジョ
ロバートキヨサキがマルチ商法を勧める理由
私もはじめはネットワークビジネス(マルチ商法)を詐欺まがいのものだと思っていた。だが、その後数年かけて、ネットワークビジネスで使われるいろいろなシステムについて学び、また、この商法を使ってビジネオーナ隣成功を収めた友人たちの姿を見ていくうち、その考え方は変わった。
当初の先入観に満ちた否定的考えを捨ててネットワークビジネスについて学び始めた私は、誠意と熱意をもってネットワークビジネスを作り上げ、それを成功させている人がたくさんいることを知った。そういう人たちに会って見ると、彼らのビジネスが他の人の人生や経済状態にどんなに大きな影響を与えているかよくわかった。そして、ネットワークビジネスのシステムを持つ価値が本当にわかってきた。何しろそこそこの入会金(だいたい二百ドル)を払えば、既存のシステムの一部になることができ、すぐさま自分のビジネスを築き始めることができるのだから。
サトリク
俺、ここの文章を読んで、マルチ商法に入会している人がこの本を勧めてくる理由がやっとわかったわ。
オコジョ
サトリク
でも、これ二百ドルって書いてるから日本円でだいたい2万円でしょ。
俺らが最近聞くマルチ商法は、入会金50万とかする。


サトリク
マルチ商法がわからない方はこれらの記事見てください。
どれだけ恐ろしいかわかります。
これを読んでマルチ商法に入会したいと思うが、何も考えずに入会してはいけない。
いいマルチ商法と悪いマルチ商法があるからだ。
マルチ商法の見分け方
サトリク
この本ではマルチ商法の見分け方が5つ提示されていました。
- 実績があり、販売システムや補償制度がしっかりしていて、長年にわたってうまく昨日している組織。
- 成功の見込みがあり、信じてついていけると感じられ、組織内の他の人たちと信頼し会って仕事ができる、そんなビジネスのチャンスを与えてくれる組織。
- あなたを人間として成長させてくれるような、長期的な教育プラグラムを常に行なっている組織。
- 「よき師」に夜教育プラグラムがしっかり確率している組織。あなたが学ぶ必要があるのはリーダーからであって。アドバイザーからではない。キャッシュフロー・クワドラントの右側ですでに成功しているリーダーで、あなたの成功を願っている人、そんな人が最高の師だ。
- あなたが尊敬でき、いっしょにいて楽しいと思える人達がいる組織。
この5つ全てに当てはまるようなマルチ商法を探して入会することをお勧めしているのだ。
サトリク


目で投資するな、頭で投資しろ
投資をして失敗する人と成功する人の違いは、目で投資するか、頭で投資するかだ。
投資で成功する人は、頭で投資する。
大事なのは目に見えるものじゃない。
不動産はあくまで不動産で、会社の株券は会社の株券だ。そう言ったものは目で見ることができる。でも、本当に大切なことは目に見えない。取引、支払契約、市場、マネジメント、リスク要因、キャッシュフロー 、会社の組織、税制、その他投資の良し悪しを左右する多くのことは実際に目には見えないが、それが一番大事なんだ。
オコジョ
学校はお金について教えてくれない。
この本の196ページを見て爆笑しました。
オコジョ
ロバートキヨサキは、学校のシステムがとてもきらでした。
その理由は、無理やり座らされて、特に好きでもないし尊敬もしているわけでもない人間が、私には何の興味もないことについて何ヶ月も話し続けるのを聞かされるのは、どうにもたまらなかった。
と言っています。
この本では、学校に不満を抱いていた偉大な人たちの名言が書かれていました。
「私にはいつでも喜んで学ぶ用意がある。だが、教えられるのはいつも好きというわけではない」
byウィンストン・チャーチル
「賢明なる建国の父たちは、子供は親にとってよけいな荷物だと考えた。そこで彼らは学校という名の牢獄を作り、教育という名の拷問をそこで行うようにさせた」
byジョン・アップダイク
「教育は国家に管理されたオウム人間製造所だ」
byノーマン・ダグラス
「学校時代は人生で最も不幸な時期だと思う。そこにあるのは退屈でわけのわからない作業、やっかいな規則、そして常識と良識に対する法外な侵害だけだ」
byH・L・メンケル
「何であれ人に教えることはできない。私たちにできるのは、人が自分の中にそれを見つけるのを手助けすることだけだ」
byガリレオ
「私は自分の教育を学校に邪魔させたことは一度もない」
byマーク・トウェイン
「要するに教育がありすぎるんだ。特にアメリカの学校ではね」
byアルバート・アインシュタイン
サトリク
BE(なる) DO(する) HAVE(持つ)
スタイルが良くなりたい。恋人や配偶者といい関係を持ちたい。あるいは100万ドル欲しい。これらは全て持つ(HAVE)の目標です。
例えば、スタイルが良くなるという目標を立てたとしましょう。そしたら大抵の人はダイエットを始めます。ジムに通ったり、食事に気を使ったりします。ですが、それを続けて理想のスタイルに慣れたとしましょう。慣れた瞬間に今まで続けていたジムや食事はやめてしまいます。
これが、「なる」ことを無視して「する」ことばかり集中した例です。
この本では、これをお金の世界でも同じことだと言っています。
「何の投資をして稼ぐか」ではなく、「どんな人間になって稼ぐか」が重要なのです。
オコジョ
感情的な考え方はコントロールしよう
EやSクワドラントの人たちがよくいう言葉はこれだ。
「投資について勉強する気がしない。めんどうすぎる」
「投資は自分に向いていないような気がする」
「自分のビジネスについて話気がしない」
「断られた時の気持ちが嫌なんだ」
これらの言葉は、理性ではなく、感情から生まれた言葉だ。
親は子供に対して、「宿題をやらなきゃダメじゃないか」という
子供は親に対して、「だってやる気がしないんだもん」という
お金の面でも同じだ。
親はこう言う「お金は貯めなきゃいけないよ」
子供はこう返す「旅行がしたいんだ。クレジットカードを使えば何とかなる」
左側のクワドラント(EやS)から右側のクワドラント(BやI)になるにはこういった感情をコントロールする必要がある。
他人のお金で大儲けしてしまう人、他人の金だからと言って損してしまう人
投資は分析などが重要だと思うが、一番大事なのは感情だ。
このお金で投資してくれと頼む。
そうすると、他人のお金だからといって損をする恐怖がなくなる。よっていつもより大儲けしてしまう。
また、いつも稼いでいるのに、他人のお金だからといっていつもの冷静さを失い、損をしてしまう人もいる。
金持ち父さんはいつもこういっていた。
「投資家やビジネスオーナーとして成功するためには、勝ちにしても負けに対しても感情的に中立の立場でいなければならない。勝ったり負けたりは単にゲームの一部に過ぎないのだから」
稼げる人と稼げない人の三つの違い
稼げる人
- 長期的な見通しプランを持っている
- あとになって報われることが肝心だと思っている
- 「複利の力」を自分に有利に利用する
稼げない人
- 短期的な見通ししか持っていない
- すぐに満たされることを望んでいる
- 「複利の力」をマイナスの方向に使う
金持ちになるためには学ばなければならない
投資は危険とよく言われているが、
お金に対して無知でいることの方がもっと危険なのだ。
この本では、ファイナンシャル・インテリジェンス(お金の知識)とファイナンシャル・リテラシー(お金を読む力)が大事だと言われている。
ツイッターの反応
今日の一冊。
— スナックE 渋谷知子 (@kannalanilani) August 24, 2018
金持ち父さんの、キャッシュフロー、クワドラント。
ロバート.キヨサキ著
より素晴らしい人生を・・・ pic.twitter.com/iQUbV75jJ7
初めて読んだお金に関する本#金持ち父さん貧乏父さん
— workout (@workout_thinker) May 12, 2018
これを読むまで4つのクワドラントまたキャッシュフローの種類すら知らなかった。何よりも知識が必要だと認識した1冊。 #ロバートキヨサキ pic.twitter.com/3kuVZ8qBuR
【お金の教育 おすすめの本】
— Sora@ブログ勉強中 (@Sorajiroblog13) June 25, 2019
お金の教育をする際に必須の本!
✔︎「金持ち父さん貧乏父さん」
✔︎「バビロンの大金持ち」
✔︎「キャッシュフロークワドラント」
僕が投資家として生きていく指針になった本です。😊
キャッシュフロークワドラント(17/60)
— だいち娘 (@hippojapan) June 10, 2019
金持ちになるためには会社員じゃダメだというのを痛烈に言う本。ロジックはしっかり固まっていて、ESBIモデルのビジネスオーナー、インベスターを目指す必要があるというのは納得。
お金持ちを目指すなら読むべき本。たた人の心が入っていないから勘違いしそう。 pic.twitter.com/tNIBU97uz5
まだ金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフロークワドラントを読んでないなら必ず読んでおくべきです。大半の人が金持ちになれないのはあの本を理解してないからです。投資家気取りの株トレーダーは早急に考えを改めるべきでしょう。サラリーマンをビジネスマンと思っている愚か者も同様です。
— 暗号通貨錬金術師 LISKer LV1 (@bigfatmoney8) May 4, 2018
キャッシュフロークワドラントってご存知ですか?
— マコト (@allforyou888ykc) December 6, 2016
労働収入と権利収入、どちらがいいですか?
金持ち父さん 貧乏父さん
読んでみてください
ある意味感動します(笑)
金持ち父さんの1作目を読んで満足する人多いけど、真に偉大なのは2作目のキャッシュフロークワドラント。1,2を通して読もう。必ずパラダイムシフトが起こるはず。
— 読書家 千夏 (@Chinatsu365) June 21, 2019
ただしマルチには引っかからないようにね。この本を悪用してマルチ業者がめちゃ増えたことも事実なので。 https://t.co/Gv5d2yjRBB
【読書】
— しばちゃん📬@ME見習い (@setsuna_26) June 30, 2019
キャッシュフロークワドラント
良書すぎてオススメしたくない本😆
何を目的に仕事をしているか?
お金?生活?家族?
はて、それは本当に自由なのか?
安定しているのか?
今まで考えもしなかった
お金について学ぶ手がかりを
見つけることができた
僕はここから始める#本カタログ pic.twitter.com/OCEJAY6hyn
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